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第1回 地域にデザインやアートが入り込むとどんなことがおこるのか?

片木 孝治 株式会社応用芸術研究所 代表取締役, ソルトデザインA+A 主宰, 京都
佐野 亘  アートディレクター, Refsign代表, 精華大学非常勤講師, 京都
永田 宙郷 プランニングディレクター, EXS Inc., 東京

片木 孝治 Koji Katagi

1970年 京都市生まれ。
株式会社応用芸術研究所 代表取締役, ソルトデザインA+A 主宰
一般社団法人北陸古民家再生機構 理事,
NPO法人かわだ夢グリーン 理事, NPO法人京都もやいなおしの会 顧問。

京都精華大学卒業, 名古屋大学大学院研究生, 株式会社シーラカンス一級建築士事務所勤務(1995~2000)京都精華大学デザイン学部建築学科 特任准教授(2006~2011)を経て現職。建築や環境活動をはじめ, 表現(芸術)をプログラムした地域づくりを手掛ける。
石川建築士会設計競技「21世紀の公園」最優秀賞受賞(1992), 日本建築学会設計競技「川のある風景」全国1部 最優秀賞受賞(1993, 京都精華大学学長賞受賞(2008), 平成21年地域づくり総務大臣表彰受賞(2009), 鯖江市市政功労賞受賞(2012)など受賞歴多数。
2004年からは「芸術が社会に貢献できることとは何か」という問いを立て, 福井県鯖江市河和田地区を舞台にした, 河和田アートキャンプ・プロジェクトを開催。
河和田の「空き古民家」で学生たちが滞在・共同生活を送ることで, 地域に寄り添い, また地域の抱える問題と向き合いながら作品制作を行うという活動を, 7年にわたり毎年継続している。
この他,2012年4月より京都を中心に関西の大学に通う大学生が集まり,京都府下の農山村に数日間滞在しながら, そこに住む人々と, 地域活性化の取り組みを協力しながら行っていくという「京都まちづくりプロジェクト」を始動。
時代, 国・地域,年代など, 様々な問題と向き合いつつ, 芸術の既存の枠組みを脱し, 現代社会という視点を加えた新しい枠組みを作る挑戦を続けている。

活動略歴
2004~現在
河和田アートキャンプ/総合ディレクター
2005~現在
びっくり!エコ100選/発起メンバー+実行委員
2007~2009
2R型エコ商店街(出町商店街+北野商店街)/小委員会委員
2008~現在
鴨川アート展/総合ディレクター
2009~現在
リペアアート展/総合ディレクター
2009~現在
北陸アートテーブル/総合ディレクター
2012~現在
京都Xキャンプ/総合ディレクター

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佐野 亘 Wataru Sano

1977年 大阪府生まれ。
アートディレクター, Refsign代表, 精華大学非常勤講師, 京都

グラフィックデザインやムービー, ウェブデザインなどを中心に“「モノ」と「コト」から考える”スタンスで, 様々な領域のデザインを手掛ける。
さらに, 自身もWEB・インターネットに関わる業務を行う中で, 急速に変化するデジタルな世界と, それをアウトプットするリアルな社会とのつながりに着目。
「デザイン」というキーワードから, 良質なデザイン情報の提供と, ワクワクする体験デザインの供給によって, 新しいデザインカテゴリーの創造によるリアルな世界の「いいデザイン」を作り出すデザインスタジオ,「Refsign/リフサイン」を立ち上げる。
また, デザインに関わる業務を行う中では「地域」「デザイン」「コミュニティー」をコンセプトとした活動を展開。
このコンセプトの実践の「場」のひとつとして,2008 年には「京都」に的を絞り, 「デザイン」「イベント」「SHOP」の情報を提供するオンラインマガジン「Refsign Magazine Kyoto 」を創刊。
さらにデザインにまつわる事象を追求し, デザインの送り手(クライアント)と,作り手(デザイナー), 受け手(ユーザー)のリアルなコミュニケーションを生むデザインペース, 「Division」の運営も手掛けている。

2010 年には自らプロデュース, デザインしたイタリアン「osteria tempo」オープン。
2012 年5 月より, 12 ヶ月連続トークショウ&Bar トークイベント「いろいろトーク」を開始。
デザインに軸を置きつつ, デジタル・リアルの世界を自由に横断しする精力的な活動を継続している。

http://www.watarusano.com/

[講演ゲスト]
京都twitter博覧会/
デザイン対談/
chapter0/
THINK NEW MEDIUM―現在進行形で変化するWEBメディアを考える/
CULTURAL LEADERSHIP MEETING
―次代を牽引するカルチャー・リーダーシップを考える―etc…

[大学講義]
立命館大学「コミュニケーション演習」/
精華大学「デザインディレクション」/
精華大学公開講座「GARDEN」講師

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永田 宙郷 Okisato Nagata

1978年 福岡県生まれ。
プランニングディレクター, EXS Inc., 東京

金沢21世紀美術館スタッフ, 株式会社t.c.k.w デザインディレクターを経て現職。東京の事務所を拠点に各地を巡りながら伝統素材や地域産業のプロデュースやデザインディレクションなどを行う。「次の時代の当たり前を作り出す」を目標に活動を実施。
デザイン文具メーカーHIGHTIDE へのクリエイティブディレクション(PHシリーズ,humシリーズ), 木曽檜で知られる長野県木曽町との木曽生活研究所の設立, 石川県伝統振興室との提案力育成事業実施, 作り手と伝え手と使い手を繋ぐ「ててて協働組合」の共同代表などを実施中。
2000年にはアーティストとして第7回イスタンブールビエンナーレに招聘され, フランスの有名メゾンであるエルメスとコラボレーションした作品で話題となった。さらにキュレーターとしてもドクメンタのディレクターであり世界的キュレーターである故ハロルド・ゼーマンに日本の若手アーティストを紹介するための「GOUKA-SOSHINA」展,第33回木村伊兵衛写真賞を受賞した写真家 志賀理恵子「floatingoccurrence」展, デザイナー坪井浩尚による「100CITIES BY100 PERCENT」展等を手がける。
2009年より九谷塾による九谷焼で実寸大のカブトムシを再現し伝統的な絵柄を施した作品でニューヨーク, サンフランシスコ, パリ, ロンドンの巡回展プロデュースも行う。元ホイットニー美術館キュレーターの岩渕潤子らが主催する国際シンポジウムではアートディレクションを行い, 領域をまたぎ・つなぎながらの活動方法は各所から高く評価を集めている。

活動略歴
2001 年
アーティストとして第7 回イスタンブールビエンナーレ出展
2002 年~2005 年
開館前より金沢21 世紀美術館交流課にて地域連携プログラムやVI 策定に従事(非常勤)
2005~2007 年
株式会社t.c.k.w にて各地の伝統工芸技術のリファインや各種もの作りメーカーの企画開発支援に従事
2008 年
EXS Inc.代表
Notfall Project 開始(c/w papielabo 江藤公昭,all right graphics 高田唯)
2009 年
PH シリーズ企画(cl_HIGHTIDE)
九谷塾 展示企画・プロデュース(cl_九谷塾)
2010 年
hum シリーズ企画(cl_HIGHTIDE)
Green&Flavors企画(cl_マルハン製茶)
2011 年
Lux Project 開始(c/w 森信也,ovaqe 松倉早星)
2012 年
ててて見本市 開始(c/w 大治将典,IFJ HOLDINGS)
木曽生活研究所 開設(cl_長野県木曽町,c/w 100percent,WDH,MANZ DESIGN)
SUNTORY烏龍茶プレミアムクリアのボトルデザインで日本パッケージデザイン大賞銀賞(cl_サントリー)

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